北緯31度線のまち 南大隅町
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更新日:2019年4月10日
霧島錦江湾国立公園内の本土最南端・佐多岬は、昭和30年代から民間企業による開発・観光利用がなされてきたところであり、それを引き継ぐ形で、平成24年度以降、環境省・鹿児島県・南大隅町が連携し一体的な整備を進めてきました。環境省が実施した佐多岬展望台及び園路の工事が平成31年3月に完了し、平成30年夏までに、鹿児島県・南大隅町が整備を終えた公園エントランス等とあわせて、佐多岬全体の整備が完了したことを受け、平成31年3月24日、「佐多岬グランドオープン記念式典」を開催しました。
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