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更新日:2026年10月22日

地籍調査について

地籍調査の概要

  • 地籍調査とは、国土調査法に基づき行われている土地の調査の一つで、市町村が主体となり一筆ごとの土地の所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積の測量を行い、その成果を簿冊・地図として作成することをいいます。
  • 地籍調査により作成された簿冊(地籍簿)と地図(地籍図)はその写しが法務局へ送付され、法務局において地籍簿をもとに登記簿を改め、地籍図が登記所備付地図として備え付けられます。

地籍調査の必要性

土地に関する記録(登記簿)や地図(公図)は現在、法務局において管理されており、明治時代の地租改正によって作成されたものが多く含まれています。

  • 登記簿に記載された土地の面積は、当時の測量技術の未熟さ等から、現実と異なっている場合があります。
  • 地図(公図)は、現地復元性がなく、土地のあらゆる行為に関する資料として活用するには不十分さがあります。

このような実態から、土地の境界や面積を把握し、復元性のある地図を整備していくことが必要です。

地籍調査の効果

  • 不確定な境界が明確になり、土地の境界にかかるトラブルを未然に防ぐことにつながります。
  • 地目や面積が明確になり、適正な固定資産税課税が図られます。
  • 災害が起きても元の位置を正確に復元でき、災害復旧事業を円滑に進めることができます。
  • 公共事業等の計画策定や、土地買収等の図面作成にかかる期間が大幅に削減され、事業の円滑化が図られます。

地籍調査の流れ

地籍調査の流れについては、以下PDFデータのとおりです。

地籍調査の流れ(PDF:179KB)

南大隅町の地籍調査

南大隅町は、旧根占町が平成4年度から、旧佐多町が平成9年度からそれぞれ開始しています。
現在、令和5年度に実施した地区まで、登記が完了しています。

  総面積 対象面積 登記完了
面積
地籍以外の
実施面積※
進捗率
旧根占町 8,850(ha) 7,030(ha) 1,821(ha) 141(ha) 27.91(%)
旧佐多町 12,511(ha) 6,892(ha) 2,140(ha) 702(ha) 41.24(%)
合計 21,361(ha) 13,922(ha) 3,961(ha) 843(ha) 34.51(%)
※地籍以外の実施面積:国土調査法第19条第5項指定(土地改良等)による地籍調査と同等の測量成果

令和8年度の地籍調査について

令和8年度は、佐多辺塚の一部(辺塚地区・打詰地区の各一部)45ヘクタールを実施します。
区域につきましては、以下PDFデータをご確認下さい。
関係する皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

令和8年度地籍調査実施区域図(PDF:93KB)

関連リンク

 

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お問い合せ

南大隅町役場税務課地籍調査係

〒893-2501 鹿児島県肝属郡南大隅町根占川北226

電話番号:0994-24-3116

ファクス番号:0994-24-3119

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