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更新日:2021年6月18日

鹿児島県知事メッセージ

「感染拡大警報」の解除に関する鹿児島県知事メッセージ新型コロナウイルス感染防止対策の県民の皆さまへのお願い(令和3年6月17日)

はじめに
○県民の皆さまの命を守るために、日夜献身的に貢献していただいている医療従事者の皆さま方、そして感染防止にご協力をいただいている全ての関係者、県民の皆さまに感謝を申し上げます。
■感染状況
○本県の感染状況は、6月6日以降、新規感染者数は、クラスター発生の影響等により、20人程度となる日もありましたが、ここ数日は10人台となっております。人口10万人当たりの新規感染者数は、6月16日時点で、5.18人とステージ2.の水準となっておりますが、病床使用率は、6月15日時点で24.2%と、依然としてステージ3.の目安を上回っている状況です。
○入院患者のうち中等症2.以上の患者数は、6月15日時点で、32人と減少傾向にありますが、60歳代以上の高齢者の入院患者が、ステージ引き上げ判断時の38人から67人に増えているなど、依然として、医療提供体制の逼迫に対する懸念は存在しているものと考えております。
■ステージ判断
○こうしたことから、感染拡大の警戒基準における感染状況の段階はステージ3.を継続いたします。
■感染拡大警報の解除
○一方で、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が減少し、感染拡大の恐れが相当程度減少していることから、「感染拡大警報」については、6月20日をもって解除することといたします。
■感染拡大警戒期間
○本県は、感染拡大の局面にはありませんが、依然として、高齢者や重症・中等症の患者が多いことに加え、最近でも、スポーツイベントやサークル活動などクラスターが続発しております。感染力が強く、若い方でも重症化リスクがあると指摘されている変異株が、本県でも、直近の検査で感染者の9割を超え、ほぼ置き換わっております。また、新規感染者について、4月下旬は10人程度であったものが、5月には50人を超えるなど、感染は急速に拡大します。大都市圏では、インドで確認された変異株による感染が継続的に確認されているところです。今後、感染が再拡大した場合、医療提供体制の逼迫のおそれがあります。
○このようなことから、県民の一人ひとりが意識をもって、気を緩めることなく感染予防に取り組み、再び感染拡大を繰り返すことのないよう、「感染拡大警戒期間」として、感染防止対策を徹底していくことといたします。
■県外との往来等
○県外との往来については、引き続き、感染拡大地域との不要不急の往来については自粛をお願いします。また、感染拡大地域からの不要不急の来県についても自粛をお願いします。
■営業時間短縮要請
○現在、鹿児島市と霧島市の飲食店を対象とした営業時間短縮の要請については、両市の直近1週間の感染者数が、要請を判断した時点よりも大きく減少し、人口10万人当たりの新規感染者数についても、15人を下回っていることなどから、6月20日をもって終了することといたします。
■飲食店の感染防止対策
○飲食店における感染防止対策を徹底するため、県内全域・全店舗を対象に、アクリル板等の設置、食事中以外のマスク着用、手指消毒や換気の徹底について現地調査を行っており、6月末までに終了することとしております。また、今月28日から、飲食店の第三者認証を開始することとし、本日、認証基準を公表いたします。県では、飲食店が行う感染防止対策に要する経費の支援を行うこととしており、事業者の皆様におかれては、県民の皆様が安心して飲食店を利用できるよう、是非、第三者認証の取得に向けて積極的に取り組んでいただきたいと思います。
○鹿児島市や霧島市の営業時間短縮の要請の解除に向けて、飲食店の皆様が安心して営業ができるよう、飲食店従業者に対して今月20日までPCR検査を行っております。また、両市の児童施設の職員におかれても、同様にPCR検査を実施しておりますので、対象となる方々は是非ご利用ください。
○県民の皆様におかれても、会食については、「店内をこまめに換気するなどの感染防止対策を徹底している店舗を選び、店舗の取組に協力する」、「少人数、短時間で開催する」、「会話時はマスクを着用し、食べながらの会話を控える(黙食・静食に努める)」、「大声を出さない」、「体調が悪い人は参加しない」など、感染リスクを極力低下させるよう心がけてください。
○県としましても、飲食店における注意事項をまとめたチラシを作成したので、店頭や店内の見やすい場所に掲示していただくようお願いします。
■今後の感染防止対策
○最近では、県内においては、10歳代の感染が多く確認されたところです。また、若い方々のスポーツイベントやサークル活動でのクラスターも続発しているところです。スポーツ大会をはじめ、各種大会等の運営に当たっては、感染拡大予防ガイドラインを遵守し、十分に換気を行い、「密」にならないように配慮するほか、参加者は、休憩時や宿泊時においても、気を緩めることなく、会話時のマスク着用などの感染防止対策や健康管理を徹底していただくようお願いします。
○県としましても、部活・サークル活動時の注意事項をまとめたチラシを作成しましたので、校内の見やすい場所などに掲示していただくようお願いします。
○高校生等が県外での大会に安心して参加できるよう、県外でのイベントなどに参加した学生等で、希望される方には帰って来られた段階でPCR検査を行うこととしております。
○高齢者入所施設等においては、感染拡大を未然に防止するため、抗原簡易キットを配布することとしております。
○家庭内感染の抑制や、夏場における熱中症予防と新型コロナウイルスの感染予防との両立を図る観点から、バーベキュー等のイベント時には、マスクなしでの会話を控えることや、マスク着用時の激しい運動の回避、こまめな水分補給や換気など、夏のコロナ対策としての注意事項を掲載したチラシを作成し、配信することとしております。
■新型コロナワクチン
○新型コロナワクチンについては、希望する全ての高齢者が7月末までに接種を終えられるよう、医師や歯科医師、看護師を市町村の要請に応じて派遣するとともに、県による大規模接種会場を鹿児島市と鹿屋市に設置し、今月20日から集団接種を開始し、高齢者のワクチン接種の加速化を図ることとしております。
○加えて、64歳以下のワクチン接種についても、市町村における個別接種・集団接種や、高齢者向けの大規模接種の進捗状況を見ながら、空きが出た際は、機動的に前倒しを図りながら、円滑な接種の促進に向けて様々な対応を行ってまいります。
○企業や大学等の職域単位の接種について、各職域で円滑な接種ができるよう、相談窓口を設置し、関係機関とも連携しながら、医療従事者の派遣調整や企業等のマッチングなどを行うこととしておりますので、積極的にご活用ください。
○各企業等におかれては、職場における感染防止対策の観点から、ワクチンの接種や、接種後の体調に配慮し、体調を崩した場合にも活用できる休暇制度など、従業員の方が安心してワクチン接種できる職場環境づくりをお願いします。
○なお、県職員についても、今回、国の取り扱いと同様、現行の休暇制度等を活用して勤務時間中に接種が受けやすいように特別休暇などを適用することとしました。
○県としては、一日でも早く、ワクチンを希望する全ての県民の皆様方に接種できるよう、全力を挙げて取り組んでまいります。
■最後に
○感染経路が不明な感染者も、依然として一定割合存在しており、いつ、どこで自分が感染するかもしれない、あるいは無症状のまま気付かないうちに周りの人にうつしてしまうことがあるかもしれない状況にあります。
○また、本県の感染がほぼ変異株に置き換わり、さらに、今後はインドで確認された変異株の感染等も懸念される中、従来にも増して感染防止対策を図る必要があります。
○有症状にもかかわらず、出勤したことにより、クラスターが発生した事例が複数発生しております。体調不良の場合は出勤せず、きちんと診察・検査を受けてくださいますようお願いします。
○全ての県民の皆さまに、手洗いやマスクの着用、人と人との距離の確保、換気の徹底など、基本的な感染防止対策を徹底していただくようお願いします。
○併せて、感染者やその家族、治療にあたっている医療機関とその関係者、ワクチンの接種ができない方や、接種しないことを選択した方等に対する不当な差別や偏見、いじめ等がないよう、正確な情報に基づいた冷静な行動をお願いします。
○感染の再拡大を防ぐため、「感染拡大警戒期間」においても、県民一丸となって、危機感を持って、感染防止対策にしっかりと取り組んでまいりましょう。
○県民の皆さまのご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

令和3年6月17日

鹿児島県知事塩田康一

 

◇感染対策防止チラシ(飲食店の対策、部活動時の対策、梅雨から夏の対策)(PDF:702KB)

 

「感染拡大警報」の延長に関する鹿児島県知事メッセージ新型コロナウイルス感染防止対策の県民の皆さまへのお願い(令和3年6月4日)

はじめに
○県民の皆さまの命を守るために、日夜献身的に貢献していただいております医療従事者の皆さま方、そして感染防止にご協力をいただいております全ての関係者、県民の皆さまに感謝を申し上げます。
■感染状況(経緯)と警戒基準の指標
○本県の感染状況は、5月に入ってから感染が急速に拡大し、連日40人、50人規模の感染者が確認され、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が18人を超えるとともに、病床の占有率が3割を超え、医療提供体制が逼迫する懸念があったことから、5月7日に、これらを総合的に判断して、ステージを3.に引き上げ、併せて、5月23日までとする感染拡大警報を発令いたしました。また、感染者数が多い鹿児島市など3市2町において、飲食店に対する21時までの時短要請を行いました。
○その後、新規感染者数は1日に30人から40人程度となりましたが、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が18人を超え、また、病床占有率も6割前後と高止まりであったことから、ステージ3.を維持し、感染拡大警報を6月6日まで延長して、感染者数の多い鹿児島市と霧島市、出水市の飲食店に対し、21時までの時短要請を行っているところです。
○ここ数日の新規感染者数は、一時的に減少したものの、依然として連日20人から30人程度と下げ止まっており、クラスターも続発しています。
人口10万人当たりの新規感染者数は、11.3人とステージ2.の水準となっておりますが、病床占有率は3割を超え、警戒が必要な状況となっております。
■医療提供体制の危機感
○感染者の年齢構成については、10歳代以下の感染者が依然として多い状況です。20歳代から50歳代以下が約8割となっておりますが、20歳代から50歳代の方でも中等症2.以上となるケースも出ており、入院患者のうち中等症2.以上の患者数は、警報発令時からは減少していますが、未だ40人前後となっている状況です。
○直近の検査では、変異株が9割を超え、英国株に続き、いわゆるインド株も、本県においては、九州で初となる3例が確認されています。
○また、入院患者に占める60代以上の高齢者の割合が、警報発令時の3割から6割程度に増えてきており、高齢者施設でのクラスター防止など、しっかりと取り組む必要があります。
○医療提供体制については、最大確保病床を397床から419床に増床し、宿泊療養施設を587室から762室にしたところでありますが、高齢者及び重症・中等症の患者の状況をみると、医療提供体制の逼迫の懸念が依然としてあります。
■ステージ判断等
○こうしたことから、感染拡大の警戒基準におけるステージ3.を継続し、「感染拡大警報」についても、6月20日までの2週間、延長いたします。
○なお、本県における「感染拡大の警戒基準」については、先般、政府分科会において、ステージ判断の指標等の精緻化及び補強を目的として、提言の見直しが行われたことを踏まえ、このたび、本県においても、「感染拡大の警戒基準」を見直すこととしました。
■営業時間短縮要請
○また、現在、鹿児島市と霧島市、出水市の飲食店を対象とした営業時間短縮の要請について、出水市は新規感染者数が減少したことなどから、6月6日をもって終了することといたします。
○鹿児島市については、県都として最も人口が多く、大きな繁華街を有しており、クラスター発生時の影響も大きいところです。同市の直近1週間の感染者数は県内でもっとも多い81人であり、このまま営業時間短縮の要請を終了すると再び感染者が増加し、医療提供体制の逼迫を招く恐れがあると考えており、鹿児島県医師会からも強い要望がありました。
○また、霧島市については、直近1週間の新規感染者が63人で、人口10万人当たりの新規感染者が50人を超えております。
○このようなことから、鹿児島市と霧島市については、6月7日から6月20日までの2週間、飲食店に対する21時までの営業時間短縮の要請を延長いたします。
■PCR検査の拡充等
○新規感染者が継続的に発生し、大幅な減少が見られない鹿児島市、霧島市においては、これ以上の感染を防ぎ、感染者数を低減するため、現在実施している飲食店の感染防止対策の現地調査を更に加速いたします。また、飲食店や児童施設の職員に対して、PCR検査等を行います。
■県外との往来等
○県外との往来については、全ての県外との不要不急の往来自粛をお願いしておりましたが、今後は、感染拡大地域との不要不急の往来については自粛をお願いいたします。また、感染拡大地域からの不要不急の来県についても自粛をお願いいたします。
■今後の感染防止対策
○県内においては、10歳代の感染が急速に拡大しております。

特にスポーツ大会等に参加する際は、会場内や宿舎等における感染防止対策や健康管理を徹底していただくようお願いします。
なお、高校生等が今後県外での大会などに安心して参加できるよう、県外でのイベント等に参加し、帰ってきた選手等にPCR検査を行いたいと考えております。
○高齢者入所施設等における感染を防ぐため、抗原簡易キットを配布いたします。
○家庭内感染が増えており、子どもへの感染も多いことから、家庭内の感染防止対策のチラシを配布します。
○また、職場内においても、改めて感染防止対策を徹底するため、職場内に掲示するチラシを配布します。
■新型コロナワクチン
○新型コロナワクチンについて、市町村においては、希望する高齢者が7月末までに2回の接種を終えることができるよう、
県として、医師や歯科医師、看護師を市町村の要請に応じて派遣するとともに、今後のワクチン接種を確実に終えるため、県による大規模接種会場の集団接種を鹿児島市と鹿屋市で実施し、
接種の加速化を図ることとしています。
○国においては、高齢者の接種の見通しがついた自治体から、各自治体の判断で順次、基礎疾患を有する者等を含めて、広く一般にも接種を進めるとしているほか、企業や大学等の職域単
位で接種も開始するとしていることから、県としても、市町村でのワクチン接種が円滑に進められ、少しでも早く、県民の皆さまがワクチンを接種できるよう、必要な支援に努めてまいります。
■最後に
○感染経路が不明な感染者も増えてきており、いつ、どこで自分が感染するかもしれない、あるいは無症状のまま気付かないうちに周りの人に移してしまうことがあるかもしれない状況にあります。
○有症状であるにもかかわらず、出勤したことにより、クラスターが発生した事例が複数発生しております。体調不良の場合は出勤せず、きちんと診察・検査を受けてくださいますようお願いします。
○会食については、「少人数、短時間で開催する」、「感染防止対策を徹底している店舗を選び、店舗の取組に協力する」「会話時はマスクを着用し、食べながらの会話を控える(黙食・静食に努める)」「体調が悪い人は参加しない」など、感染リスクを下げるようお願いします。
○全ての県民の皆さまに、改めて、今後の感染拡大防止へのご協力をお願いします。
手洗いやマスクの着用、人と人との距離の確保、換気の徹底など基本的な感染防止対策を、今一度、徹底していただくようお願いします。
○併せて、感染者やその家族、治療にあたっている医療機関とその関係者等に対する不当な差別や偏見、いじめ等がないよう、正確な情報に基づいた冷静な行動をお願いします。
〇感染の再拡大を防ぐためにも、気を緩めることなく、県民一丸となって、危機感を持って、感染防止対策にしっかりと取り組んでまいりましょう。
○県民の皆さまのご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

令和3年6月4日

鹿児島県知事塩田康一

 

 

 

「感染拡大警報」の延長に関する鹿児島県知事メッセージ新型コロナウイルス感染防止対策の県民の皆さまへのお願い(令和3年5月20日)

はじめに
○県民の皆さまの命を守るために,日夜献身的に貢献していただいております医療従事者の皆さま方,そして感染防止にご協力をいただいております全ての関係者,県民の皆さまに感謝を申し上げます。


感染状況と警戒基準の指標
○本県の感染状況は,接待を伴う飲食店等でのクラスター発生もあり,5月に入ってから新規感染者が増加してきており,5月12日(水曜日)には,過去最多の61人の感染者が確認されるなど,感染が拡大してきております。
○一方,この数日は30人から40人規模にとどまっており,直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は18.54人で,ステージ3.の水準となっています。
○ステージ3.への引き上げに伴う感染拡大警報発令及び飲食店の営業時間短縮要請が行われた後の繁華街の人流は,一定程度,抑制されていることを確認していますが,時短要請の効果やゴールデンウィークの影響により,新規感染者数がどのように推移するのか,今後しばらくは見極めることが必要であると考え
ています。


医療提供体制の危機感
○「最大確保病床の占有率」は,5月18日(火曜日)時点で,59.5%と高止まりの状態が続いています。
○感染者の年齢構成については,50歳代以下が約8割となっているほか,10歳代未満の感染者が多くなっている状況です。
○ただし,直近の検査で7割を超える変異株の感染が確認され,比較的若い20代から50代の方でも中等症以上となるケースが出ています。このため,入院患者のうち中等症2.以上の患者数も70人前後と高止まりしている状況です。
○また,入院患者に占める60代以上の高齢者の割合が,警報発令時の3割から4割に増えてきています。高齢者施設でのクラスター防止など,しっかりと取り組む必要があります。
○医療提供体制については,最大確保病床を378床から397床に増床したところであり,宿泊療養施設についても,鹿児島市や鹿屋市などで新たな施設を確保し,現在の587室から762室に増やしました。さらなる確保に向けて取組を進めています。
○本県の医療提供体制は,なんとか持ちこたえているものの,今後の感染拡大の状況によっては,さらなる逼迫が強く懸念されます。医療提供体制を確保するため,危機感を持って,これ以上の感染拡大防止に向けて,県民一丸となって取り組んで行く必要があります。


鹿児島県の方針
○こうしたことから,感染拡大の警戒基準におけるステージ3.を継続し,感染拡大警報を6月6日(日曜日)までの2週間,延長いたします。


飲食店の営業時間短縮要請・感染防止対策徹底
○飲食店の営業時間短縮の要請については,地域別の感染状況をみると,現在要請を行っている奄美市,和泊町,知名町は,一定程度感染が落ち着いており,その他の市町村についても,営業時間短縮を要請するまでには至っておりません。
○このため,感染者数が依然として多くなっている鹿児島市,霧島市について,5月24日(月曜日)から6月6日(日曜日)までの2週間,飲食店に対する21時までの営業時間の短縮要請を延長いたします。
なお,今後,感染拡大がみられる地域には,追加で要請することもあり得ると考えています。
○この期間,営業時間短縮の要請に応じていただいた事業者には,売上高等に応じて,協力金を支給することにいたします。
○なお,協力金の地元自治体の負担については,関係市との間で,県と市が等しく負担をするということで協議が整っております。
○県内全域における飲食店を対象に,アクリル板等の設置,手指消毒の徹底,食事中以外のマスク着用の推奨,換気の徹底について,6月までに調査を行うこととしています。また,必要に応じ,アクリル板設置等の支援を行うことといたします。
○さらに,6月中を目途に,山梨モデル「やまなしグリーン・ゾーン制度」のような飲食店の第三者認証制度を開始し,県民の皆さまが安心して飲食店を利用できるようにいたします。


県民の皆さまへ
○県外との往来に起因する感染も多いことから,県外との不要不急の往来については引き続き自粛をお願いいたします。また,感染拡大地域からの不要不急の来県についても自粛をお願いいたします。


県内での旅行
○現在,実施を見合わせている「今こそ鹿児島の旅(第2弾)」は,今後の感染状況により,再開させていただきます。


情報発信の強化
○家庭内での感染や20代から30代の行動が活発な世代の感染も多く確認されており,こうした方々と危機感を共有できるよう,LINEやツイッターなど,さまざまな媒体を活用して情報発信を強化いたします。また,学校での子ども便など家庭内に掲示する感染防止対策のチラシを配布します。


新型コロナワクチン
○国においては,ワクチン接種が新型コロナウイルス対策の決め手であるとし,希望する高齢者に,7月末を念頭に2回の接種を終えることができるよう,政府を挙げて取り組むとしています。
現時点で,本県のほとんどの市町村が,7月末までに接種を終了予定としており,県としては,市町村のワクチン接種が円滑に進められ,少しでも早く,県民の皆さまにワクチンが行き渡るよう,必要な支援に努めてまいります。


最後に
○感染経路が不明な感染者も増えてきていると感じています。いつ,どこで自分が感染するかもしれない,あるいは無症状のまま気付かないうちに周りの人に移してしまうことがあるかもしれない状況になっております。
○全ての県民の皆さまに,改めて,今後の感染拡大防止へのご協力をお願いします。感染リスクを低減させる行動や基本的な感染防止対策など,県のホームページに分かりやすく掲載してありますので,ぜひご覧くださるようお願いします。
○併せて,感染者やその家族,治療にあたっている医療機関とその関係者等に対する不当な差別や偏見,いじめ等がないよう,正確な情報に基づいた冷静な行動をお願いします。
〇これ以上の感染拡大を防ぐためにも,極めて重要な局面であります。県民一丸となって,危機感を持って,感染防止対策にしっかりと取り組んで乗り越えてまいりましょう。
○県民の皆さまのご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

令和3年5月7日

鹿児島県知事塩田康一

 

「感染拡大警報」の発令に関する鹿児島県知事メッセージ新型コロナウイルス感染防止対策の県民の皆さまへのお願い(令和3年5月7日)

はじめに

県民の皆さまの命を守るために、日夜献身的に貢献していただいております医療従事者の皆さま方、そして感染防止にご協力をいただいております全ての関係者、県民の皆さまに感謝を申し上げます。

冒頭

ゴールデンウィーク期間に入り、本県における感染が急拡大しております。こうした現時点の感染状況と専門家のご意見を踏まえまして、感染拡大の警戒基準をステージ2.から3.に引き上げ、5月7日から5月23日まで感染拡大警報を発令いたします。

医療提供体制への危機感

本県の感染状況については、鹿児島市や奄美市、知名町の接待を伴う飲食店などで相次いでクラスターが発生し、5月1日に過去最多の60人の感染を確認し、その後も、40人を超える感染者が日確認され、感染が急速に拡大しております。

ステージ判断に係る指標を見ると、5月5日時点の「最大確保病床の占有率」が35.1パーセント、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が18.48人となるなど、いずれもステージ3.の水準となっております。また、直近1週間とその前の1週間との感染者数の比較においても、4倍程度と高い水準となっております。

ゴールデンウィーク期間中に人の移動が活発化し、人との接触の機会が増えたことから、今後もしばらく感染者数が増えるのではないかという危機感を持っております。

前回の感染拡大警報の発令時との違いは、今回は若い方の感染が多いということです。入院者数について、前回は、80代から90代の方が4割を占めており、60代以上の高齢者が全体の約7割という状況でしたが、今回は80代以上の方は2パーセント、50代以下の方が7割となっております。

前回のような、高齢者施設でのクラスターによる感染拡大、医療の逼迫といった状況とは異なり、今回は無症状、軽症の若い方が活動することにより、知らないうちに感染を拡大させてしまっている可能性があるのではないかと思っております。

一方で、今回は変異株の影響もあると思いますが、中等症以上の方の年齢構成について、前回は50代が1割程度でしたが、今回は、30代、40代も多く、50代以下が約6割となっております。若い方でも症状が悪化する傾向が認められており、重症・中等症病床への負担が今後急増する可能性があると考えております。現に、入院患者のうち重症や中等症の患者数も28人となっており、今後増加することが考えられます。

県といたしましては、病床確保計画上のフェーズを、現在のフェーズ3.からフェーズ4.に引き上げる準備を進めるとともに、さらなる病床確保、宿泊療養者の施設の確保に努めて参りますが、感染拡大の状況によっては、本県の医療提供体制のさらなる逼迫が強く懸念されます。

鹿児島県の方針

こうしたことから、ステージ判断を3.に引き上げ、県民の皆さまに、更なる感染防止対策をお願いすることといたしました。

県民の皆さまへ

県民の皆さまに、県外との不要不急の往来自粛をお願いします。

県外の皆さまへ

県外の感染拡大地域の皆さまにおかれては、不要不急の来県自粛をお願いします。

営業時間の短縮

5月10日(月曜日)から5月23日(日曜日)までの2週間、感染者数が多くなっている鹿児島市、霧島市、奄美市、沖永良部島(和泊町、知名町)の飲食店に対する21時までの営業時間の短縮要請をいたします。

この期間、営業時間短縮の要請に応じていただいた事業者には、売上高等に応じて、協力金を支給することにいたします。

飲食店の感染防止対策の徹底

飲食店における感染防止対策の徹底を図るため、営業時間短縮要請の対象地域を優先しつつ、県内全域における飲食店の感染防止対策の重点項目、アクリル板等の設置、手指消毒の徹底、食事中以外のマスク着用の推奨、換気の徹底について、現地での確認を行うとともに、アクリル板設置等の支援を行うことといたします。

飲食店を利用される皆様へ

「GoToイート」、県が発行している「ぐりぶー飲食券」、「ぐるめクーポン」について、営業時間短縮要請の対象地域においては、21時以降はお店での利用自粛をお願いします。なお、21時までの時間と、デリバリー・テイクアウトでの利用は可能ということにいたしますので、飲食店の皆さまの厳しい状況をご理解の上、そうした形でのご利用をしていただければと思います。

県内での旅行について

県民向け観光需要喚起策「今こそ鹿児島の旅(第2弾)」については、国からステージ2.以下での事業実施を条件とされていることから、旅行商品の新規販売を直ちに停止いたします。

高齢者施設等の感染防止対策の更なる徹底

感染者の増加に伴い、今後、高齢者施設等でのクラスターが発生することも懸念されます。

高齢者は、一旦感染すると重症化しやすく、入院期間も長期化する傾向にあるため、高齢者の感染防止、特に、高齢者施設等におけるクラスターの発生を防止することが重要であります。

高齢者施設等においては、これまでも、感染防止対策に取り組んでいただいておりますが、高齢者施設に新型コロナウイルスを「持ち込まない」「持ち込ませない」「拡げない」の『3ない運動』に引き続き取り組んでいただきたいと思います。

併せて、感染対策上、食べる時は黙って食べる、休憩施設ではタバコを吸う時は黙って吸う、お風呂に入る時も黙って入る、いわゆる「黙食」「黙煙」「黙浴」の『3つの黙』の徹底も引き続きお願いします。

また、「コロナ対策チェックリスト」により、施設の対策の「緊急再点検」を前回の緊急発令のときにしていただいたところですが、今回の変異株の影響や感染拡大を踏まえ、さらなる点検、対策の徹底をお願いします。

県としては、チェックリストによる点検の結果に応じて、関係団体等と連携し、高齢者施設の感染防止対策の実地指導いわゆるラウンドを今後も行うこととしています。

行動が活発な若い世代の感染防止対策の徹底

若い世代における感染の拡大傾向が全国的に見られることから、飲食店に限らず、職場、部活動、サークル活動、寮生活など、これまでの分析によってもクラスターが発生しやすい場での感染防止対策の徹底をお願いしたいと思います。

最後に

全ての県民の皆さまに、今後も感染拡大防止へのご協力をお願いします。

感染経路が不明な感染者も増えてきていると感じています。いつ、どこで自分が感染するかもしれない、あるいは無症状のまま気付かないうちに周りの人に移してしまうことがあるかもしれない状況になっております。

感染リスクを低減させる行動として、3密を避ける、人と人との距離の確保、会食は普段いる人と少人数、短時間で開催する、県のステッカーを取得しているなど、感染防止対策に取り組んでいるお店を選ぶ、検温・手指消毒・マスク着用など、お店の感染防止対策に協力をする、会話時にはマスクを着用して食べながらの会話は控える、接待を伴う飲食店でクラスターが複数発生したことを踏まえ、深夜、長時間に及ぶ飲食を控えるなど、基本的な感染防止対策にご協力をお願いします。

職場や家庭内での感染したケースも一定割合存在しており、ゴールデンウィークの期間後さらに増える可能性があります。喚気の徹底、手洗いうがいの励行、家庭内でのマスクの着用など感染防止対策の徹底をお願いします。

今回のクラスターにおいても見られましたが、発熱症状など、体調不良の場合は出勤することを控えて、かかりつけ医や受診相談センターに電話で相談の上、きちんと診察・検査を受けてくださいますようお願いします。

〇これ以上の感染拡大を防ぐためにも、極めて重要な局面であります。県民の皆さまには、一丸となって、危機感を持って、感染防止対策にしっかりと取り組んで乗り越えて参りましょう。

〇県民の皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

令和3年5月7日

鹿児島県知事

塩田康一

 

 

本県の感染状況を受けた新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた県民の皆さまへのお願い(令和3年5月3日)

ゴールデンウィークを迎えるに際して、新型コロナウイルス感染症防止対策として、4月23日に感染拡大地域との不要不急の往来自粛をお願いしましたが、実際には、多くの県外の方が来県されています。

ゴールデンウィークに入り、人の移動が活発化し、更に人との接触機会が増えていることなどに伴い、感染が急拡大しております。鹿児島市や奄美市、知名町の接待を伴う飲食店などで相次いで、クラスターが発生したことなどにより、5月1日には、過去最多となる60人の新規感染者が確認されました。

変異株の感染者についても、直近の検査でも検査数の5割を超えるなど、増えてきております。特に、離島でのクラスターの発生には、危機感を持っており、海上保安庁の多大なご協力のもと、本土の医療機関に搬送し、適切に対応しているところですが、その影響もあり、鹿児島市内の病床や宿泊療養施設での受け入れも増加しているところです。

直近の新規感染者数は、4月29日以降、30名程度の感染者数が2日間続いた後、5月1日は60名、昨日は42名、本日も40名を超える感染者が見込まれており、この5日間だけで、新規感染者は200名を超える見込みです。病床の占有率はまだ2割に達しておらず、感染拡大の警戒基準におけるステージは、ステージ2.の段階にあると判断しておりますが、このままの状態が続けば、今後、それほどの時間をおかずに、本県の医療提供体制が逼迫することが予想されます。また、変異株の影響もあり、本県でも年齢の若い方が重症化する傾向が認められており、特に、重症・中等症病床への負担が急増する可能性があります。県としては、ステージ2.の段階であり、現時点では、飲食店の営業時間短縮など制限する状況にはないと考えておりますが、改めて、県外から来られた方も含めて、徹底した手洗いとマスクの着用、人と人との距離の確保など、5月9日までのゴールデンウィーク期間中における感染防止対策の徹底をお願いします。特に、感染リスクを低減させる行動として、3密を避ける、会食を行う場合は、普段いる人と「少人数、短時間で開催する」、「県のステッカーを取得しているなど、感染防止対策を徹底している店舗を選び、店舗の取組に協力する」、「会話時はマスクを着用して、食べながらの会話を控える(黙食、静食に努める)」、接待を伴う飲食店でクラスターが発生したことを踏まえ、「深夜、長時間に及ぶ飲食を控える」など、感染拡大防止にご協力をお願いします。また、発熱等の症状があるにもかかわらず、受診せずに勤務を継続し、感染拡大につながったと思われる事例も散見されますので、何らかの症状のある方は、出勤せずに、きちんと診察・検査を受けてくださるようお願いします。高齢者施設や病院におかれては、基礎疾患のある方の感染防止のため、より一層の対策徹底をお願いします。さらに、若い世代における感染拡大の傾向が全国的に見られていることから、飲食店に限らず、職場、部活、サークル活動など、クラスターの発生しやすい場での感染防止対策の徹底をお願いします。感染拡大の状況を食い止めるためには、県民一丸となって、感染防止対策に取り組む必要がありますので、県民の皆さまや事業者の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

令和3年5月3日

鹿児島県知事

塩田康一

春の移動期を迎えるに際しての新型コロナウイルス感染防止対策の県民の皆さまへのお願い(令和3年3月18日)

緊急事態宣言の解除・感染防止対策徹底期間の継続
新型コロナウイルス感染症につきまして,国においては,本日,東京など1都3県に対する緊急事態宣言について,3月21日をもって解除することを決定したところです。

本県においては,新規感染者が確認されない日もあるなど,感染状況は落ち着いておりますが,1都3県をはじめとする一部の地域において,新規感染者数が3月上旬以降横ばいから微増が続いており,また,春の移動シーズンを迎え,県外との往来や人との接触機会が増えることから,「感染防止対策徹底期
間」を継続いたします。

特に県民の皆様にお願いしたい点は次のとおりです。


■年度末・年度始めの移動
同宣言の解除に伴い,現時点では,不要不急の往来自粛要請等の対象となる区域はなくなりますが,1都3県をはじめとする感染者が多い地域との往来に当たっては,特に,感染防止対策の徹底をお願いします。

なお,今後,直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が15人以上となる地域については,不要不急の往来自粛をお願いすることになります。


■会食
歓送迎会や謝恩会,花見等を含め,飲食を伴う会合については,「少人数,短時間で開催する」,「県のステッカーを取得しているなど,感染防止対策を徹底している店舗を選び,店舗の取組に協力する」,「会話時はマスクを着用し,食べながらの会話を控える(黙食・静食に努める)」,「箸やコップを使
い回さない」,「体調が悪い人は参加しない」など感染リスクを下げるようお願いいたします。


■勤務
年度末や年度始めの異動や入社等に伴い,県外から移動される方もいらっしゃるかと思いますが,事業者の方におかれては,業種別ガイドラインの遵守等,感染防止対策を徹底していただくようお願いします。

また,休憩所や喫煙所,更衣室など,居場所が切り替わった場面では感染リスクが高まることから,従業員の方におかれては,気を緩めることなく,感染防止に取り組んでいただくとともに,発熱等の症状がある場合は勤務せず,しっかりと診察・検査を受けてくださいますようお願いいたします。


■高齢者等
高齢者施設等におかれては,年度始めにおける職員の交代等も踏まえ,職員も利用者も,今一度,感染防止対策の徹底をお願いします。

また,高齢者や妊婦,基礎疾患のある方がおられる家庭や県外へ往来した方がおられる家庭においては,家庭内でもマスクを着用するなど,対策を徹底してください。


■締め
県民の皆様におかれては,徹底した手洗いやマスクの着用,人と人との距離の確保など,感染拡大の防止に向けて,御協力いただいていることにつきまして,心から感謝申し上げます。

また,厳しい状況,環境の中で,人命を守るため,現場の最前線で献身的な努力をしていただいている医師・看護師をはじめ医療関係者の皆様など,感染症対応に御協力をいただいている全ての方々に対しまして,心から感謝申し上げます。

併せて,感染者やその家族,治療にあたっている医療機関とその関係者等に対する不当な差別や偏見,いじめ等がないよう,正確な情報に基づいた冷静な行動をお願いいたします。

県民一丸となって,引き続き,感染防止対策に御協力くださいますようお願いします。

令和3年3月18日
鹿児島県知事塩田康一

 

新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言を受けての県民への知事メッセージ(令和2年4月16日)

本日,国におきまして,鹿児島県に緊急事態宣言が出されました。
ゴールデンウィークを控えて,地域間の移動を制限する,感染拡大防止の観点から,全国に緊急事態宣言を発したということであります。
鹿児島県におきましても,4例の感染者が出ておりますが,いずれも県外から鹿児島に来られた方でございます。このゴールデンウィークにつきまして,人の移動を制限するという観点から,鹿児島県にとっても非常に重要な時期だと思っておりました。この緊急事態宣言を受けて,県民の皆さま方に以下について,ご協力をお願いしたいと思います。
1点は,これまでも,県民の皆さま方にお願いしておりますが,不要不急の帰省や旅行を控えていただきたいということであります。国においてもそうでありますように,蔓延を防止し,県民の命を守る観点から,都道府県をまたいで移動することは,絶対に避けるよう徹底していただきたいと思います。また,国の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を受けまして,例えば,医療機関への通院,食料,医薬品,生活必需品の買い出し,職場への必要な出勤,屋外での運動や散歩など,生活の維持に必要な場合を除き,不要不急の外出を控えていただきたいと思っております。そして,国の要請を受けまして,夜間における繁華街の接客を伴う飲食店等への外出を自粛していただきたいと思っております。また,飲食料品や生活必需品の小売店等,生活に必要な事業は,通常どおり継続されますので,買いだめ等をしないでいただきたいと思います。冷静な対応をお願いします。
また,職場への出勤につきましては,自粛要請の対象とはいたしませんが,在宅勤務,テレワーク,時差出勤,自転車通勤など,人との関わりを低減していただきたいと思っております。
また,感染拡大につながる恐れのあるイベント等の開催を控えていただきたいと思っております。
以上につきましては,県民の皆さま方に,これまでも私のメッセージとしてご協力を要請したことであり,より明確にしたことが基本でありますので,県民の皆さま方におかれましては,ぜひ,冷静に対応していただくよう,よろしくお願い申し上げます。
また,県民の皆さま方におかれましては,これまで徹底した手洗い,咳エチケットなどを守っていただき,鹿児島県におきましては,感染者が4例ということになっております。今回,国の緊急事態宣言が出されましたが,鹿児島県においても,人と人との接触を,できるだけ控えるとともに,県外から来る方も,極力,避けていただき,ゴールデンウィーク明けの感染拡大を防止していきたいと思っておりますので,是非,県民の皆さま方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
また,基本的な考え方であります。人を守る,自分を守る,家族を守る,ふるさと鹿児島を守る,社会を守る,そういった自覚を持って行動することが大切であり,本当に重要であります。
これ以上,鹿児島県での感染を拡大させない,広げないためにも,一人一人の行動が非常に重要であります。県民の皆さん,是非,一緒になってふるさと鹿児島を守ってまいりましょう。ご協力,ご理解の程,よろしくお願い申し上げます。

令和2年4月16日
鹿児島県知事三反園訓

緊急事態宣言を受けての県民への知事メッセージ(令和2年4月8日)

緊急事態宣言を受けての県民への知事メッセージ

県民の皆さま方におかれましては、徹底した手洗い、そして咳エチケットにご協力を賜っており、心から感謝申し上げます。
緊急事態宣言が、4月7日、7都府県を対象に発出されました。
安倍総理は、7都府県から地方に移動することを控えていただくよう、要請しております。
なお、いろいろな理由で、既に帰省されている方、これから帰省される方がいらっしゃるかもしれません。
そういう皆さま方におかれましては、帰省されてから2週間、自宅で待機していただき、不要不急の外出を控えていただきますようにご協力を要請いたします。
鹿児島には、多くの高齢の方がいらっしゃいます。高齢の方は、感染すると重症化するリスクが高いと言われており、守らなければなりません。
また、県民の皆さま方におかれましても、当7都府県への不要不急の訪問を、来月6日まで、控えていただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。
自分を守らなければなりません。そして、家族を守らなければなりません。ふるさと鹿児島を守る、社会を守る、そういうことを意識し、自覚をもって行動していくことが非常に重要です。
一人一人の行動が、感染拡大の防止に重要です。心からご協力をお願い申し上げます。
また、ジョギング、散歩などは構わないということでもございます。密閉空間、密集場所、密接場所の「3密」を防ぐ行動をお願い申し上げます。
県民の皆さま方のご理解とご協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。

令和2年4月8日
鹿児島県知事三反園訓

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お問い合せ

南大隅町役場町民保健課保健衛生係

〒893-2501 鹿児島県肝属郡南大隅町根占川北226

電話番号:0994-24-3125

ファクス番号:0994-24-3119

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