南大隅町 MINAMIOSUMI TOWN
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更新日:2024年12月12日
一般財団法人 地域活性化センターが主催する「地域プロモーションアワード2024」において、南大隅町関係人口拡大創出プロジェクト事業で取組みを進めた冊子 『まんなかと、すみっこと。』 が、全国74点の応募の中から、最高位となるふるさとパンフレット部門の大賞を受賞しました。
今回の受賞を励みに「まんなかと、すみっこと。」を最大限活用し、これまで以上に南大隅町の魅力を多くの人々へ伝えていきたいと思います。
【主催者ホームページ】https://www.jcrd.jp/publications/pamphlet/2024/(外部サイトへリンク)
主催・後援 主催:一般財団法人 地域活性化センター / 後援:共同通信社、時事通信社
審査委員長 南 伸坊 氏(イラストレーター)
審査委員 楓 千里 氏(國學院大學観光まちづくり学部教授)
パックン 氏(お笑いコンビ パックンマックン)
マックン 氏(お笑いコンビ パックンマックン)
川住 昌光 氏(地域活性化センター常務理事)
審査結果 【大賞】鹿児島県南大隅町「まんなかと、すみっこと。」
【優秀賞】長崎県小値賀町「小値賀だから、できること」
【南伸坊賞】長崎県松浦市「meets!まつら(vol.19)」
【楓千里賞】新潟県「NIIGATA Culture Tourism ニイガタカルチャーツーリズム -上越エリア-」
【パックン賞】山形県鶴岡市「つるおか食の原風景」
【マックン賞】長野県飯田市「飯田焼肉の取説」
【地域活性化センター賞】茨城県行方市「SHIRAUO BOOK」
審査員コメント(抜粋)
・都会とコントラストを端的に写真2枚ずつで示しつつ、じわじわ「南大隅町」の魅力を伝えていくという見事なアイデアでした。
・皆さんの地元への誇りと愛が凝縮されていて、東京に住むものとしては、小さな嫉妬心が浮かびました。
・東京のそれと比べることで、南大隅町のほっこりとした居心地の良さをアピールしている。読み進めると、「そうだよなぁ。これでいいんだよなぁ」、「これがいいんだよなぁ」と納得していく自分がいる。
『まんなかと、すみっこと。』 主な設置場所
南大隅町役場本庁・佐多支所/南大隅町観光協会/南大隅町ブロンズ就業支援協議会/道の駅ねじめ/ねじめ温泉ネッピー館/hello! brand new days cafe ほか
「まんなかと、すみっこと。」PDFデータ(PDF:8,163KB)
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